夜は短し歩けよ乙女
夜は短し歩けよ乙女(ヨルハミジカシアルケヨオトメ)
内容解説
後輩である少女に恋をしている「私」は、彼女という城の外堀を埋めるべく日々彼女を追い掛け、なるべくその目に留まろうとしている。しかしその彼女はなかなか「私」の想いに気づいてくれない。2人は奇妙な人物に出会い、奇抜な事件に巻き込まれてしまう。恋愛ファンタジー。(wikipedia、公式サイトより引用)
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動画(PV)
ついでに夜は短し歩けよ乙女も観たんですが、こっちは合わなかった…。映像は四畳半神話大系をアップグレードした感じで細々とした動きがとても綺麗だったし、花澤さんの声もとても良かったんだけど、ストーリーがうまく飲み込めなかった。原作ちゃんと読んでから行くべきだったと反省。かなしみ…。
— やくみ (@ginger893)
2017, 04月10
映画『夜は短し歩けよ乙女』続。それはとても妄想的であり漫画的であり演劇的。演劇界隈の人には愛を叫んでいた頃のロロ的世界といえば良いのかな。そして映画化にあたり乙女のキャラクターが原作以上に掘り下げられてより魅力的に。その反面先輩やパンツ総番長のくされ大学生ぶりはマイルドに。
— なかむらなおき (@nao3_desuyo)
2017, 04月11
『夜は短し歩けよ乙女』おススメ度:★★★☆☆
総評:素直に言うなら原作ファンや関連作品である四畳半神話体系のファン以外にはおススメ出来ません。映画的脚本を無視したシナリオの上にキャラの掘り下げはヒロイン以外中途半端になっており、映像的面白みも独特で人を選びます。尺的にも原作続く→
— was (@tokatimidori)
2017, 04月10
夜は短し歩けよ乙女、良かった。原作の解読不能な言い回しとかスピード感とかを埋め込んで、一切世界観を壊さずにアニメにしかできない形に作り上げれてた。風景描写もかなり丁寧ですごいとしか言いようがない。
— 奨之 (@LN_shono)
2017, 04月10
夜は短し歩けよ乙女の映画を観た。つまらなくはなかったけど、原作が大好きな自分はいろいろ不満( ̄^ ̄)ゞ象の尻がカットで学園祭事務局長がとかファンタジーが過ぎる気もしたし。全て一晩という夢うつつになりすぎてたかなぁ。絵とかキャラとかはいいんだけど。後詭弁踊りがイメージと違った
— モモンガ135号 (@abhlodairh)
2017, 04月11
夜は短し歩けよ乙女。
前半は正直ノリについていけず、おいてけぼりにされて、学園祭のあたりも歌が聞いてられなかった。
後半は引き込まれたし、ついていけたので、見終わった時にはなんだか「いい映画だったなぁ」と思ってしまった。
たまご酒が飲みたい。
— 大橋悠太 (@03263Mikan)
2017, 04月10
さてさて『夜は短し歩けよ乙女』を観てきたわけですが。
森見登美彦の愛すべきゴチャゴチャ感を壊さないまま仕上がっていたことに感動〜
絵がかわいく、音楽には浪漫があふれ、ギャグも笑え、面白かった〜
ていうか脚本ヨーロッパ企画の人なんだやっぱり面白〜い
好みだったのでベタ褒めです。
— 染谷知里 (@esutani9625)
2017, 04月14
『夜は短し歩けよ乙女』見て参りました。豪華な声優陣が揃っており、想像以上に楽しめました。キャラクターが歌うシーンはミュージカルの一コマのようで印象に残っていて頭から離れません。すぐにでももう一度見に行きたいです。#ciao802
#黒髪の乙女 #なむなむ
#夜は短し歩けよ乙女
— 彰∞⊿ (@Nao121996)
2017, 04月14