神風怪盗ジャンヌ
神風怪盗ジャンヌ(カミカゼカイトウジャンヌ)
内容解説
日下部まろんは一見普通の高校生。だが実は巷を騒がす怪盗ジャンヌの正体・そしてジャンヌ・ダルクの生まれ変わりである。準天使フィン・フィッシュに導かれ、神の娘として美術品に憑依した悪魔を回収し、失われつつある神の力を取り戻すという使命を信じチェックメイトを続けているのだ。警察や警官を父に持つ親友の東大寺都に追いかけられながらも、着実に使命をこなしていたある晩、彼女の前に謎の怪盗シンドバッドが現れ、「君に怪盗をやめさせたい」と宣戦布告する。(wikipedia、公式サイトより引用)