蒼天の拳
蒼天の拳(ソウテンノケン)
内容解説
197X年…第63代北斗神拳伝承者・リュウケン(旧名・霞羅門)は、待望の男児を授かった。リュウケンはこの男児に、兄と同じ「ケンシロウ」という名を付け、蒼天のように奔放で快活だった兄の話をいつか聞かせようと語りかけながら、過去に思いを馳せる。 時は遡り、1935年頃の日本。女子大で教師をしていた、第62代北斗神拳伝承者・霞拳志郎を、李永健という老人がはるばる中国から訪ねてきた。久々の再会を喜び合う2人だったが、李がやってきた目的は、拳志郎の朋友である潘光琳率いる「青幇」が壊滅したこと、そして拳志郎の恋人の玉玲が殺されてしまったことを伝えるためだった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.賞金首・閻王
- 2.江湖の義気
- 3.北斗を継ぐ者
- 4.蒼天に願え!
- 5.上海に立つ!
- 6.虐殺の処刑遊戯!!
- 7.激突
- 8.地獄の神に祈れ
- 9.血塗られた宿命ゆえに
- 10.北斗同士の戦い
- 11.龍に問え!!
- 12.復活の狼煙!!
- 13.狂気の果てに!!
- 14.運命の旅
- 15.美しき馬賊
- 16.安息の地を求めて
- 17.死の宣告!堕天掌
- 18.北斗曹家拳の闘気
- 19.毅然たる献花
- 20.運命の悪戯
- 21.燃えたぎる対峙
- 22.張太炎の奥義
- 23.忘れ得ぬ痛み
- 24.深く強き想い
- 25.祝宴と銃声
- 26.より良い明日へ